三輪車と言えば、幼稚園児が乗る印象がある。
かなり小さいので、小学生でも乗るのは難しい。大人が乗るとなれば、座ることさえできるかどうか…。
そんな三輪車を足が長い大人のモデルが乗ってみたらどうなるのだろうか。
股下92センチのモデルが三輪車に挑戦
今回、「股下92cm」と言われるモデル、結子(ゆいこ)さんが三輪車にチャレンジした動画が公開され、話題を呼んでいるようだ。
【動画】「股下92cmのモデルが三輪車に乗ると」へのリンクを記事の下に設置したので、是非見てもらいたい。
で、脚の長ーいモデルが三輪車に乗ってみたらどうなったかというと…。
これがかなり意外な乗り方をやってのけたのである。
言葉で説明するのは難しいのだが、通常は足をハンドルとペダルの間に通して座るところ、結子さんはなんと長い脚をハンドルの上からペダルの上に置いて、なんとも器用に乗りこなしたのである!
足自体の長さもさることながら、長い足を使った発想にも長けていたようだ。